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第7章 恥辱のＷ絶頂

「ほら、お姉ちゃんを見てごらん・・・悶えてるよ・・・クンニされて悶えてるよ・・・健ちゃんの下着を被って・・・自分でオッパイ揉みながら悶えてるよ・・・お姉ちゃんも変態だったみたいだね・・・健ちゃんと同じ変態だったみたいだね・・・」

本城が健のペニスをゆっくりしごきながら・・・健の乳首をねじりながら・・・背後から健に囁く。

「あぁっ・・・お姉ちゃんが・・・お姉ちゃんが・・・あんなことを・・・」

真面目で頼れる姉だと思っていた麗のあられもない姿が健を混乱させる・・・もうなにがなんだかわからないのに、健の体は悦びに震える・・・初めて経験する悦びに震え、ペニスも極限まで充血して本城にしごかれながら跳ね回る・・・。