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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第7章 恥辱のW絶頂

「弟君の方は発射準備OKだよ・・・そっちは、どうだい?」
本城が夫人に声をかける。
「お姉ちゃんの方もいつでもカウントダウンに入れるわよ・・・でも最後は姉と弟見詰め合ってイカせてあげたいわね・・・ちょっと待ってね」
夫人が麗の足枷をはずし、麗をベッドに腰かけさせる・・・目の前で本城にペニスをしごかれている健の方を向いて座らせる。
「ほら、弟君に向かって足を開いて・・・ほら、もっと・・・」
夫人が背後から麗の膝を持って、股を開かせる・・・健の目の前で麗のパイパンの秘部をオープンさせる・・・。
本城が夫人に声をかける。
「お姉ちゃんの方もいつでもカウントダウンに入れるわよ・・・でも最後は姉と弟見詰め合ってイカせてあげたいわね・・・ちょっと待ってね」
夫人が麗の足枷をはずし、麗をベッドに腰かけさせる・・・目の前で本城にペニスをしごかれている健の方を向いて座らせる。
「ほら、弟君に向かって足を開いて・・・ほら、もっと・・・」
夫人が背後から麗の膝を持って、股を開かせる・・・健の目の前で麗のパイパンの秘部をオープンさせる・・・。

