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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第14章 マダムと姉とキャミソール
今夜の部屋は、先週のSMルームに比べるとシンプルな部屋だった。
ソファとベッドが置かれているだけだが、なぜかベッドはふたつ置かれている・・・ホテルみたいなダブルベッドとマッサージ店にあるみたいなベッドが置かれている。
「今夜のお客様はドアの前で正座して待ったりしなくていいわよ・・・ソファに座って待ってていいから・・・それから、お客様の名前は聞いちゃだめよ・・・」
エリカの言葉を思いだしながら麗が待っていると、ドアが開いて女性が入って来た。
「こんばんは・・・麗ちゃんね・・・今夜はよろしくね・・・私のことは『お姉様』って呼んでね・・・」
先に挨拶されて、麗も慌てて「はじてまして、麗です・・・よろしくお願いします、お姉様」と頭を下げる。
ソファとベッドが置かれているだけだが、なぜかベッドはふたつ置かれている・・・ホテルみたいなダブルベッドとマッサージ店にあるみたいなベッドが置かれている。
「今夜のお客様はドアの前で正座して待ったりしなくていいわよ・・・ソファに座って待ってていいから・・・それから、お客様の名前は聞いちゃだめよ・・・」
エリカの言葉を思いだしながら麗が待っていると、ドアが開いて女性が入って来た。
「こんばんは・・・麗ちゃんね・・・今夜はよろしくね・・・私のことは『お姉様』って呼んでね・・・」
先に挨拶されて、麗も慌てて「はじてまして、麗です・・・よろしくお願いします、お姉様」と頭を下げる。