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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第14章 マダムと姉とキャミソール
「マダム」って言うから、もっと年齢が上のお客さんかと思ってたけど・・・でも「マダム」って呼ばれているのは、わかる・・・雰囲気あるもの・・・。
麗が心の中でつぶやく。
麗は勝手に40~50歳くらいの女性を想像していたのだが、女性客は30歳くらいだった。
上品な顔立ちに毛先だけにパーマがかかった艶のある黒髪のロング・・・裾が少し広がったネイビーのフレアーワンピースに大粒パールのネックレス・・・そしてお約束の高級ブランドのバッグ・・・。
いかにも「高級住宅街の若奥様」な雰囲気だ。
麗が心の中でつぶやく。
麗は勝手に40~50歳くらいの女性を想像していたのだが、女性客は30歳くらいだった。
上品な顔立ちに毛先だけにパーマがかかった艶のある黒髪のロング・・・裾が少し広がったネイビーのフレアーワンピースに大粒パールのネックレス・・・そしてお約束の高級ブランドのバッグ・・・。
いかにも「高級住宅街の若奥様」な雰囲気だ。