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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第29章 両手吊りされる姉弟
「そういえば、健ちゃんはお尻も感じちゃうのよね・・・
ちょっと待っててね・・・」

いったん離れた女性客がローションの小さい瓶とローターを持って戻って来る。

「アナルも開発されちゃったんでしょう?
アンナちゃんと男のお客さんに開発されちゃったんでしょう?」

自分の指にローションを付けてから女性客が健のブルマに指を入れ、健のアナルにも指からローションを塗り付ける。

「あら、思ったより柔らかいわね・・・
だいぶ開発されちゃったみたいね・・・」

女性客がアナルの中に指を入れる。

「あん・・・」

健が可愛い声を出してしまう。

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