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第6章 姉のオッパイで・・・

「許してください・・・弟なんですよ・・・無理です・・・許してください・・・」

夫人の言葉を理解できなかった健に代わって麗が夫人に哀願する。

「あら、健ちゃんはわかってないみたいだけど、麗ちゃんはオッパイマ〇コの意味がわかってるみたいね・・・さすがお姉ちゃんね・・・そうね・・・もし健ちゃんのペニクリが勃起しなかったら、許してあげる・・・中止にしてあげる・・・」

「健、絶対に勃起させたらだめよっ！
絶対だめよっ！」

さっきは勃起し続けていた健のペニスが今は縮んでいるのを確認して、麗が健に向かって叫ぶ。