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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第45章 終わらない狂宴

「ほーら、入ったわよ・・・
最高でしょう?
入れながら入れられるって、変態しか経験できない最高の快感のはずよ・・・」
夫人が健のアナルをシリコンぺニスでグイッと突く。
「あん・・・なんか変な感じ・・・
あっ、だめっ・・・」
「あぁっ、健ちゃんすごいっ!」
後ろから突かれた健が今度は自分のぺニスで美沙の蜜壷を突き、美沙も悦びの声を上げる。
「あん、あぁーっ・・・」
「だめっ!
感じすぎちゃう・・・」
「狂っちゃう・・・
私狂っちゃう・・・」
麗と健と美沙の悶え泣く声が部屋に響き続ける。
本能のままに肉の悦びを貪り合う獣達の狂宴は、まだ終わらない・・・。
最高でしょう?
入れながら入れられるって、変態しか経験できない最高の快感のはずよ・・・」
夫人が健のアナルをシリコンぺニスでグイッと突く。
「あん・・・なんか変な感じ・・・
あっ、だめっ・・・」
「あぁっ、健ちゃんすごいっ!」
後ろから突かれた健が今度は自分のぺニスで美沙の蜜壷を突き、美沙も悦びの声を上げる。
「あん、あぁーっ・・・」
「だめっ!
感じすぎちゃう・・・」
「狂っちゃう・・・
私狂っちゃう・・・」
麗と健と美沙の悶え泣く声が部屋に響き続ける。
本能のままに肉の悦びを貪り合う獣達の狂宴は、まだ終わらない・・・。

