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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第46章 戻れない弟
「どんな店ですか?」

「どう言ったらいいのかな・・・
簡単に言うと、変態が集まる店だよ・・・
健の日本でのバイトのことは、本城さんから聞いてるよ・・・
そろそろ体が疼いているんじゃないかな?」

梅崎が声を潜める。

「えっ・・・あの・・・」

健がうろたえる。

梅崎に秘密のバイトのことを知られていた恥ずかしさももちろんだが、梅崎の指摘も当たっていたのだ。

ここ一週間は、あの秘密のバイトでの刺激的な体験を思い出しながら、毎日オナニーしてしまっていたのだ。
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