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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第46章 戻れない弟

「タダにしてくれた条件って、わかるよね?」
梅崎が使われていない正面のステージを指差す。
健の脳裏に秘密クラブのステージでの恥ずかしい体験がよみがえる。
「あの・・・僕は何を・・・」
健が恐る恐る聞く。
「ああ、それはエミーに聞いてくれ」
梅崎が近寄ってくる若い女性を指差す。
「健ね、私エミー、よろしくね・・・
梅ちゃんから話は聞いてたけど、ほんと可愛いわね」
白シャツに黒いスカートのスタイルのいい女性が健に手を差し出す。
顔は外人なのに、完璧な日本語だ。
梅崎が使われていない正面のステージを指差す。
健の脳裏に秘密クラブのステージでの恥ずかしい体験がよみがえる。
「あの・・・僕は何を・・・」
健が恐る恐る聞く。
「ああ、それはエミーに聞いてくれ」
梅崎が近寄ってくる若い女性を指差す。
「健ね、私エミー、よろしくね・・・
梅ちゃんから話は聞いてたけど、ほんと可愛いわね」
白シャツに黒いスカートのスタイルのいい女性が健に手を差し出す。
顔は外人なのに、完璧な日本語だ。

