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彼女の秘密
第26章 思わぬ来訪者・優大
「美智代さん」

「何でしょう?」

「本当に良いんですか?」

「はい、私の望みです」

「では失礼します」

口づけをしました。

柔らかいです、唇が・・・。

舌を絡めると応えてくれました。

唇を美智代さんの
耳に移動させます。

息を吹きかけると
微かな吐息を漏らしました。

首筋から徐々に下りて行き
右の乳首に到達しました。

右手は左の乳房を揉みます。

ふと右の乳首を見ると
穴が開いているように
感じました。

ピアス?

乳房と乳首を堪能して
舌は下降して行きました。

臍に到達した時、「あれ?」
臍の上と中に穴の
痕跡があります。
「臍ピも?」
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