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第15章 今までで一番嫌なプレイ・典子

「ハハハハハ…。
今、典子の中には他の女の
オマンコに入ったバイブが
突き刺さってるんだよ」

分かっている事ですが改めて
言葉で言われてまた悲しみが
込み上げて来ました。

本当に犯されている感覚に
苛まれました。

「アア～～ン、アー。
ぅぅぅぅ、あ～、ぅぅぅぅ…。」

物凄く悲しくて私の人格を
貶（おとし）められたような
感情が襲ってきます。

どんどん自分の躰が穢れて
行っているような悲しさで
一杯になりました。