この作品は18歳未満閲覧禁止です
彼女の秘密
第15章 今までで一番嫌なプレイ・典子
バイブのスイッチが
入れられました。
私の中で無機質な物が機械的な
動きを繰り返しています。
穢され犯され奈落に
突き落とされたような、
とにかく自分が落ちて行っている
のを感じていました。
そして、その状態で
バイブホルダーを装着されて
放置されました。
どれくらい時間が
経ったのでしょう。
眠っていました。
気が付くと加藤さんが私に
口づけをしました。
そして、辛い液体を口に
流し込んで来ます。
口に中が痛い。