この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
体を起こして腰を振ります。

俺は下からEカップのテン子の
両乳房を揉みました。

見下ろして来るテン子の顔の
表情が本当に俺を愛していると
思えるような穏やかだけど
熱いって感じでした。

真に求め合っている男と女の
行為って思えました。

正に一つになったって
感じでした。

俺は上体を起こして座ります。

テン子は俺の
太腿の上に座ります。

対面座位、乳首を口に含んで
舌で転がしました。

「あぁ~~ん、あぁ~~ん」

テン子が喘ぎます。

でも、隣近所を気にして
声をセーブしているのが
苦しそうです。
/1181ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ