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彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
この後、正常位になり
見つめ合いながらピストンを
繰り返しました。
テン子がイキそうになると
動きを止め、俺がイキそうに
なっても止まります。
そうやって、もどかしいけど
気持ちの良い時間を
延ばしました。
かなりの運動量なのか
少し疲れて来ました。
お互いに汗でビッショリです。
「そろそろイク?」
「うん、今日はこれ位に
しとかないと明日、
持たないかもね」
「了解」
素早く四つんばいになるテン子に
ペニスを突っ込む俺でした。