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彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
次の日の土曜日は朝から
出かけました。

もちろん行き先はラブホです。

午前10時に入りました。

部屋に入った途端、いきなり
俺に抱き付いて来たテン子です。

貪るようなディープキス、
キスでこんなに積極的なテン子は
初めてでした。

驚いた顔をしている俺に対して
「心残りが無い様に思う存分
SEXしておきたいの」

「了解!」

俺はいきなりパンツを脱いで
そそり立つモノを
テン子に見せつけました。

阿吽の呼吸で俺の前に
跪くテン子です。

臆する事無く
バキュームフェラを
披露するテン子でした。
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