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彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
これには堪りません。

「テン子!」

「ん!?」

咥えながら上を向くテン子です。

「テン子のフェラは最高だ!
上手い、上手過ぎる~。
だから、これ以上されたら
出してしまいそうだ」

そう言うと真面目な顔で
首を横に振り
「飲ませて欲しいの
ユーちゃんの物を!」

俺は頭を縦に小刻みに振って
「分かった!じゃ~続けて」

そう言いましたが
1分も持たずにテン子の
口の中に思い切り精液を
ぶちまけてしまいました。

そのタイミングに合わせて
吸い出してくれたテン子です。

凄い!凄すぎる!
ソープ嬢でもここまでの
テクニックは無いのでは?

本気でそう思ってしまいました。
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