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第20章 最後のＳＥＸ・優大

お掃除フェラを
してもらっていたら、
また、硬くなって来ました。

もう入れたくて我慢できません。

俺は上半身の衣服も脱いで
全裸になりました。

テン子は着衣のままで
四つん這いにして
スカートを捲り上げて
パンティーを下ろしました。

そうしたら穴からディルドが
出て来て床に落ちました。

「え？入れてたの？」

「うん、最近、これが無いと
何だか落ち着かないの。
ユーちゃんが浮気してるんじゃ
ないかって不安なの」

自分は浮気をしてるくせに･･･。

心の中でそう思いながらも
「俺が信用できないのか？」

「信用してるけど･･･、
月曜から木曜日まで
音信不通だから不安なの」