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彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
その後、お掃除フェラを
してくれるテン子です。

でも、昨日、出しているので
量は少なめだったとは思いますが

確かにテン子の
口の中に射精しました。

でも、テン子の口の中には
精液はなさそうです。

「飲んじゃったの?」

「うん♪」

「いつ?」

「出してくれたとほぼ同時に」

その事に全く
気が付きませんでした。

上目遣いで丁寧に俺のチンポを
舐め上げるテン子でした。

こんな事をしていても理知的で
可愛い女の子です。

それがテン子です。

俺の宝物です。
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