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第20章 最後のＳＥＸ・優大

俺はテン子からモノを抜いて
取り敢えず全裸になるように
命じました。

素直に衣服を脱ぐテン子です。

俺は既に全裸です。

両手を広げて、お出でお出での
意思を伝えるとテン子は
微笑みながら俺に抱かれました。

自然な動作でお姫様ダッコに
持って行ってテン子を
抱いたまま浴室へ行きました。

テン子が微笑み、俺も笑顔です。

今なされている事はプレイで
あると言う事をお互いに
理解していた思います。

広い浴室に入ると先ずは
テン子に放尿を命じました。

テン子の顔から
微笑み消えました。

消えたと言うより消した
と言った方が正確でしょう。

完全にプレイモードの
二人になりました。