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第20章 最後のＳＥＸ・優大

浴槽の床にしゃがんで
蹲踞の姿勢で
脚を広げるテン子です。

でも、なかなか
オシッコは出て来ません。

「どうした？俺の
命令が聞けないのか？」

「いえ、でも恥ずかしくって～」

「浮気をしたので、お仕置きが
欲しいって言ったのはどこの
どいつだったかな～？」

「私です。頑張ってみます」

俺は頭を下げて覗くように
テン子の股間を凝視しました。

そうしたら躊躇いがちに黄色い
液体がテン子の尿道から
流れ出して来ました。

一旦勢いよく出てきたオシッコは
かなり激しく飛び散っています。

洋式便器だったらはね返りの
心配はないでしょうが和式だと
かなりかかってしまうのでは･･･、
と思ってしまいました。