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彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
「恥ずかしいか?」

「はい、恥ずかしいです」

「気持ちいいか?」

「・・・。」

「どうして答えない?」

「・・・、気持ち良いです」

「気持ちが良い?
それじゃお仕置きに
ならないじゃないか!」

「お許し下さい」

自分が出したオシッコで濡れた
床の上に正座をして頭を下げる
テン子、本気モードの演技です。

「よし、その行為に対しては
許してやるから次は
そこでオナニーをしろ!」

姿勢をM字開脚にして自分の
オマンコを弄るテン子、
まるであのビデオの中の
テン子です。

俺はオナニーをしているテン子に
いきなりシャワーで
お湯をかけました。

でも、それに怯まず
オナニーを続けるテン子でした。
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