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彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
次は俺の目を
見詰めての壺洗いです。
俺の手の指1本1本を
テン子は自分の膣の中に
導き入れて行きます。
切なそうな目で見つめて来る
テン子が本物のソープ嬢のように
見えてきました。
あまりにも憂いを帯びた表情に
衝動的に抱き寄せてしまうと
唇を重ねて来ました。
激しくはなく優しい舌使いです。
俺が指示した以上に
上手くやってくれています。
そして、テン子なりの創作も
盛り込んでいるようです。
テン子は呑み込みが早く
何事においても直ぐに理解して
上達して行きます。
思えば料理も最近は
プロ級の美味しさを
味合せてくれています。
やっぱり俺にとってテン子は
世界一、いや宇宙一の女です。
いや待てよ。
俺だけでなく誰にとっても
こんなに素晴らしい女は
他にはいないかも知れません。
見詰めての壺洗いです。
俺の手の指1本1本を
テン子は自分の膣の中に
導き入れて行きます。
切なそうな目で見つめて来る
テン子が本物のソープ嬢のように
見えてきました。
あまりにも憂いを帯びた表情に
衝動的に抱き寄せてしまうと
唇を重ねて来ました。
激しくはなく優しい舌使いです。
俺が指示した以上に
上手くやってくれています。
そして、テン子なりの創作も
盛り込んでいるようです。
テン子は呑み込みが早く
何事においても直ぐに理解して
上達して行きます。
思えば料理も最近は
プロ級の美味しさを
味合せてくれています。
やっぱり俺にとってテン子は
世界一、いや宇宙一の女です。
いや待てよ。
俺だけでなく誰にとっても
こんなに素晴らしい女は
他にはいないかも知れません。