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彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
体に着いた泡をシャワーで
流して立ったまま浴槽の縁を
手で掴んでお尻を突き出します。

俺は自分のモノをテン子の穴
に当てがって一気に突き入れて
激しいピストンを繰り返します。

まさにソープ嬢との
SEXのようです。

昨日から何回か出しているので
量は少なめですがテン子の中に
射精しました。

テン子のソープ嬢ぶりに
異常に興奮して
お互い汗ビッショリです。

ややぬるい目のお湯で
体を流して部屋へ戻り
ベッドで正常位で入れました。

「どうだい?気が済んだか?」

苦笑いをしながら
首を横に振るテン子でした。
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