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第20章 最後のＳＥＸ・優大

考えてみると
本当に浮気をしている自分に
罰を与える事によって
それを俺への償いにして
自分自身の謝罪の気持ちを
静めたいのかも知れません。

とにかく、この後もテン子の
芝居に乗る事にしました。

「この後、お昼を食べた後、
ドラッグストアへ行く。
浣腸はテン子が買う」

「恥ずかしいです」

「仕方がないだろ、
浮気したんだから、
許して欲しければ
それくらいしろよ」

「･･･わかりました」

「その後、ホテルに戻って
浣腸プレイの後、
テン子のアナル処女を頂く、
それで良いな？」

「はい！」

何だか嬉しそうな”はい“でした。