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彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
お昼になり、一旦、ホテルを出て
繁華街へ戻りました。

ホテルで服を着る時、
ディルドを入れようとしましたが
禁止しました。

「浮気マンコに俺の贈った
物は入れるな!」

悲しそうな顔で「はい」と言い、
そのままパンティーを
穿きました。

お昼はイタリアンレストランで
パスタを食べました。

何だか落ち着かないテン子です。

「どうしたの?」

「アレを入れていないのが
何だか心許ないの。
今から入れて来てはダメ?」

「ダメ~!」

シュンとするテン子です。

その姿を見て、いつも入れて
くれてているんだなぁ~って
思えて嬉しかったです。
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