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彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
食事の後、
ドラッグストアに行きました。
何故だか入口の近くに大量の
浣腸が置かれていました。
お徳用パックで10箱入り
とかもありました。
世の中、浣腸マニアって
意外に多いのかも知れません。
テン子はそのコーナーの前に
立っているのに、なかなか、
箱に手を出そうとはしません。
出来るだけ早くホテルに
戻りたかったので俺は
傍に行って耳元で
「早くしろよ」
呟きました。
その言葉で意を決したのか
イチジク浣腸の箱を2つ
手にとってレジに向かいました。
「どうして2箱?」
心の中で呟いた俺でした。
ドラッグストアに行きました。
何故だか入口の近くに大量の
浣腸が置かれていました。
お徳用パックで10箱入り
とかもありました。
世の中、浣腸マニアって
意外に多いのかも知れません。
テン子はそのコーナーの前に
立っているのに、なかなか、
箱に手を出そうとはしません。
出来るだけ早くホテルに
戻りたかったので俺は
傍に行って耳元で
「早くしろよ」
呟きました。
その言葉で意を決したのか
イチジク浣腸の箱を2つ
手にとってレジに向かいました。
「どうして2箱?」
心の中で呟いた俺でした。