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彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
ホテルに着くなり下着姿に
なるように命じました。

俺の前で
気を付けをするテン子です。

ブラを取るように言いました。

恥ずかしそうに取ります。

乳房は既に硬く大きくなって
前に突き出ています。

かなり興奮しているようです。

俺はしゃがんでテン子の
パンティーを観察しました。

前の部分に染みがありました。

脚を広げさせるとクロッチの
所がかなり濡れています。

「テン子は浣腸を
期待しているのか?」

「いえ、怖いです!」

「じゃ~、どうして、こんなに
濡らしているんだ?」

「たぶん・・・。」

「たぶん?」

「浣腸の後の事を考えて・・・。」

「え!アナルSEXの事か?」

無言で頷くテン子でした。
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