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彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
俺はテン子の後ろに回って
パンティーに手を掛けて
ゆっくりと下ろしました。

膝裏の近くまで下ろしました。

そして、イチジク浣腸の箱を
開け容器を取り出します。

2つ入っていました。

1つ30cc、2つで60cc、
2箱で120cc!

「テン子、浣腸だけど、
どうして2箱、買ったんだよ?
1箱で良かったんじゃないか?」

「はい、1箱だったら変な遊びに
使うのではと思われると思って、
2箱だったら置き薬にすると
思うとか思って」

「とか何とか言っちゃって
本当は1箱じゃ物足りないんじゃ
ないだろうなぁ?」

少し真顔になって
「どうしてそういう
発想になるのよ~?」
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