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彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
これ以上突っ込むと雰囲気を
壊すと思ってプレイに
戻る事にっしました。

ピンク色の容器のキャップを
取ってテン子の肛門に
突きさしました。

「う!・・・。」

容器を押しつぶして
液を注入します。

無言で耐えているテン子です。

2個目も注入しました。

「どうだ?大丈夫か?」

「はい!でもキツイです!!」

蒼白な顔です。

ビデオでは浣腸が好きって
言ってたように思いますが
案外、弱いのかも?

しかし、以前のビデオでは
1時間近く我慢してたので、
もしかしたら演技をしている
のかも知れません。

「じゃ~、もう1箱も
入れてやろう」
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