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彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
四つん這いだと揉みにくいので
仰向けに寝かせました。
@~~@~~@~~@~~@
「どう?」
「さっきより気持ちいかも?」
「ちょっとだけ
指を入れてみるよ」
「うん♪」
穏やかな微笑みです。
指先が入りました。
「どう?」
「大丈夫、みたい・・・。」
指を出し入れしてみます。
「どう?」
「う~~ん・・・。痛くは
ないって感じかなぁ~」
指をもう少し中に
入れてみました。
「どう?」
「ちょっと気持ちイイかも?」
テン子の膣から愛液が
流れ出してきて肛門に
入れている指に垂れて来ました。
仰向けに寝かせました。
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「どう?」
「さっきより気持ちいかも?」
「ちょっとだけ
指を入れてみるよ」
「うん♪」
穏やかな微笑みです。
指先が入りました。
「どう?」
「大丈夫、みたい・・・。」
指を出し入れしてみます。
「どう?」
「う~~ん・・・。痛くは
ないって感じかなぁ~」
指をもう少し中に
入れてみました。
「どう?」
「ちょっと気持ちイイかも?」
テン子の膣から愛液が
流れ出してきて肛門に
入れている指に垂れて来ました。