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彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
愛液が潤滑剤にになって
スムーズに指を出し入れ
できるようになりました。
「どんな気分?」
「変な気分」
「変な気分?」
「だってお尻の穴に指を
入れられてるんだもん」
「そうだな、俺も変な気分だ」
「アナルSEXって最初は
気持ち良くないって
聞いた事があるわ」
「そうなのか?」
「回数を重ねると
気持ち良くなるらしいよ」
「そんな事どうして
知ってるんだ?」
「女性誌に書いてあったのを
見たように思う」
「じゃ~、他に
知ってる事ないのか?」
スムーズに指を出し入れ
できるようになりました。
「どんな気分?」
「変な気分」
「変な気分?」
「だってお尻の穴に指を
入れられてるんだもん」
「そうだな、俺も変な気分だ」
「アナルSEXって最初は
気持ち良くないって
聞いた事があるわ」
「そうなのか?」
「回数を重ねると
気持ち良くなるらしいよ」
「そんな事どうして
知ってるんだ?」
「女性誌に書いてあったのを
見たように思う」
「じゃ~、他に
知ってる事ないのか?」