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彼女の秘密
第20章 最後のSEX・優大
「他の刺激も必要だと…。」

「他の刺激?」

「うん、クリちゃんとか膣とかの…。」

「よし!」

そう言って指を抜き
クンニをしました。

5分ほどでテン子がイキました。

今度は膣に指を入れて
Gスポットを攻めます。

こちらも5分もしない内に
潮を噴きました。

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ~」

かなり敏感になって来ています。

俺の方はそういうテン子の様子を
見ているだけでフェラをして
もらわなくてもギンギンに
立っていました。

頃合いと思ってゴムを着けます。

そして、テン子に四つん這いに
なるように言いました。
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