この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
タイムリミット365
第4章 目覚めていく体

刺激するたびに、質量を増していく輝翔のモノを愛しく思える。

夢中で舐めていると、輝翔が私の髪を優しく撫でた。


「羽音、もういいぞ。お前の中でイキたい。もう挿れさせろ。」


口から輝翔のモノを出すと、私はキッチンに手をついて、輝翔に剥き出しになったお尻をつき出して、その時を待った。

入口を輝翔のモノが、上下に動き刺激しているのに、なかなか中に挿れようとしない輝翔。

焦らしてるんだよね…。

意地悪…。


「きらとぉー、意地悪しないでぇー。」


涙目で後ろに居る輝翔に甘えてみる。


「甘えてもダメだ。ちゃんとお願いしろよ。どうしたいんだ?」

「やっ…お願い。」

「言えないなら、このままだぞ。」


擦り付けられた所から、熱が広がっていく。

私の密壺からは、愛液がどんどん溢れ出してきた。

あぁ…、輝翔が欲しいよぉ。

もう…我慢出来ない…。


/185ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ