この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
タイムリミット365
第4章 目覚めていく体

「うたっ…俺も…もうイクっ…。」
「あんっ…きらと…私もっ…。」
今まで以上に早く激しく揺さぶられると、私はまた達してしまう。
グッタリする私から輝翔のモノが、抜かれると、私のお尻の上に暖かい輝翔の欲が吐き出された。
ジワッと生暖かさが広がっていくのを感じていると
「そのままでちょっと待ってろ。」
そう言って輝翔がどこかへ急ぐ。
どうしたの…?
この格好恥ずかしいんだけどなぁ…。
直ぐに戻って来た輝翔が温かいタオルで、輝翔の吐き出した白濁液にまみれた私のお尻を拭いてくれる。
「よし!綺麗になったぞ。」
「ありがとう。」
優しくお尻を撫でられて、私はまた感じてしまう。
この何日かで、すっかり開発された体。
毎日抱かれていても、全く嫌にならない。
体の相性ってあるのかも…。
私の体はすっかり輝翔のセックスの虜になっていた。

