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恋は盲目
第4章 およばれ
「ぇ・・・ぁっ・・・っ・・・・あんっ・・・!
やっ!・・・あっあっ・・・!ひゃあんっ!」
すごい感じる
また濡れていっているのが自分でもわかる
体温があがって暑い
総司君の身体も熱を帯びてるみたい
二人共汗ばんでいる
はっ・・・はっ・・・
総司君の息もあがってる・・・
くりゅっ・・・
「んっ・・・・・・・!」
何?
くりゅっにゅくっ
「ひゃぁんっぁっ・・ゃっ・・・」
強い快感に頭がついていかない
なにこれ・・・・
「すごいキュウキュウ締め付けてくるよ、あんりの中」
中に指は残っていてうねうね動いてるけど
なんかその前?外の・・・
『あ、これ・・・・』
親指でくりゅっといじられると全身で感じちゃう
よくわからないところのうずきも増してくる
「わかる?これ。さっきよりすんご〜くエッチな顔になってるよ」
そう言いながら固くなったソコをいじる
私は総司君に必死に捕まって強まるうずきに耐えている