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理性を失くした世界
第1章 第一章
あれから私は即座に村の近くまで行ってみた。だが、聞こえてくるのは全て喘ぎ声ばかり。止めるなんて言ったが、いざ来てみると無理だと思ってしまう。けど私がやらなきゃいけない。
勇気を振り絞ってとりあえず1人で秘部をいじっている女の人に話しかける事にした。
「あの…」
「来てくれたんだね!メロ♪」
!?…レイラ!?
「えっっ…あ「ロリアが待ってるんだから。」
シュルッ…
急に腕を後ろで縛られてしまい、本当にヤバイ状況になってしまった。