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痴漢selection
第1章 ーおやくそくー(小松崎美穂)
「美穂ちゃん、ほんと可愛い。」
パンッ…
あぁ…
「俺、また出る…」
パンッ…
アァッ…
で、またおじさんの動きが止まって、またお姫様抱っこされて、お風呂に…
身体を綺麗に洗って貰ったから、私もおじさんの身体を洗ってあげた。
ピコンッ…ムキッ…
「凄い。」
おじさんのおチンチン、ビーンッてなってて、指でつついたりしてた。
「舐めて…。さっき、俺が美穂ちゃんの舐めたし。そのお返しして。」
コクンッ…
ヌチュッ…
口に入れた瞬間、変わった味がした。
あまじょっぱいような…
ヂュツ…ヂュツ…
口が疲れるから、休み休みやった。
パンッ…
あぁ…
「俺、また出る…」
パンッ…
アァッ…
で、またおじさんの動きが止まって、またお姫様抱っこされて、お風呂に…
身体を綺麗に洗って貰ったから、私もおじさんの身体を洗ってあげた。
ピコンッ…ムキッ…
「凄い。」
おじさんのおチンチン、ビーンッてなってて、指でつついたりしてた。
「舐めて…。さっき、俺が美穂ちゃんの舐めたし。そのお返しして。」
コクンッ…
ヌチュッ…
口に入れた瞬間、変わった味がした。
あまじょっぱいような…
ヂュツ…ヂュツ…
口が疲れるから、休み休みやった。