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痴漢selection
第1章 ーおやくそくー(小松崎美穂)
あっ…あっ…
クチュッ…クチュッ…
「いいね、そのなんとも言えない顔…。」
おじさんの指が、アソコをいったりきたりしてて…
「はふっ…あっ…にゃっ…あっ…」
「イキたい?」
どこに?
そしたら、またおじさんのおチンチンが入ってきた。
「ううっ。」
「まだ、痛いだろ?」
コクンッ…
おじさんの腕を必死に掴んだ。
ヌチュッ…ヌチャッ…
ううっ…あっ…
「気持ちいい…」
「おじ…しゃん…んっ…」
パンッ…
「ひぃっ!!痛い!!」
「俺は、まだ高校生…だ!!アァッ…今ので出そう。」
痛いけど、変な感じ…
んっ…んあっ…んっ…
ゆっくり動いては、時々、私を痛くする…
クチュッ…クチュッ…
「いいね、そのなんとも言えない顔…。」
おじさんの指が、アソコをいったりきたりしてて…
「はふっ…あっ…にゃっ…あっ…」
「イキたい?」
どこに?
そしたら、またおじさんのおチンチンが入ってきた。
「ううっ。」
「まだ、痛いだろ?」
コクンッ…
おじさんの腕を必死に掴んだ。
ヌチュッ…ヌチャッ…
ううっ…あっ…
「気持ちいい…」
「おじ…しゃん…んっ…」
パンッ…
「ひぃっ!!痛い!!」
「俺は、まだ高校生…だ!!アァッ…今ので出そう。」
痛いけど、変な感じ…
んっ…んあっ…んっ…
ゆっくり動いては、時々、私を痛くする…