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痴漢selection
第9章 ー毎日痴漢ー(遠藤 瑠美 16歳 高校1年)
次の日は、昨日とは違う車両へ…
「たぶん、大丈夫だよね?居ないよね?痴漢…。」
私の後ろの人、真面目そうな感じだし、音楽聴いてる…。
電車が動き出して数分後…
モゾッ…モゾッ…
制服の下から手が入ってブラを外された…。
『真面目そうな人なのにぃ!!』
ムニュッ…ムニュッ…
『や、やだ…っ…んっ…』
優しく胸も揉んだり、強く掴んだり…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
息遣いが、近くで賑やかな音楽と共に聴こえてくる。
『やめてよ…逃げたいけど、動けない…』
「たぶん、大丈夫だよね?居ないよね?痴漢…。」
私の後ろの人、真面目そうな感じだし、音楽聴いてる…。
電車が動き出して数分後…
モゾッ…モゾッ…
制服の下から手が入ってブラを外された…。
『真面目そうな人なのにぃ!!』
ムニュッ…ムニュッ…
『や、やだ…っ…んっ…』
優しく胸も揉んだり、強く掴んだり…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
息遣いが、近くで賑やかな音楽と共に聴こえてくる。
『やめてよ…逃げたいけど、動けない…』