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痴漢selection
第9章 ー毎日痴漢ー(遠藤 瑠美 16歳 高校1年)
「き、奇跡だ!!座れる!!」
対面式の座席が、ちょうどひとり分空いてて、そこに腰かける事が出来、教科書を読んでいた。
電車が、二つ目の駅で止まり、お腹の少し大きな妊婦さんが乗ってきて、席を譲って、ドア近くに移った。
『まっ、しょうがないかっ!!に、してもお腹大きいのにお仕事なのかなぁ?』
暫く窓から流れる景色を眺める…
ピクンッ…
『や、やだぁ!!またぁ?』
休みがあったせいか、痴漢の存在を忘れていた。
『ふぇーん。学校、どうして遠いのぉ?!』
スカートの中に、ゴツゴツした手が入って、下着の上を撫で回す…
ビクッ…
『やっ…やだ!!どこ押したの?』
お尻の割れ目の辺りを撫でたり、指で押したりしてる。
対面式の座席が、ちょうどひとり分空いてて、そこに腰かける事が出来、教科書を読んでいた。
電車が、二つ目の駅で止まり、お腹の少し大きな妊婦さんが乗ってきて、席を譲って、ドア近くに移った。
『まっ、しょうがないかっ!!に、してもお腹大きいのにお仕事なのかなぁ?』
暫く窓から流れる景色を眺める…
ピクンッ…
『や、やだぁ!!またぁ?』
休みがあったせいか、痴漢の存在を忘れていた。
『ふぇーん。学校、どうして遠いのぉ?!』
スカートの中に、ゴツゴツした手が入って、下着の上を撫で回す…
ビクッ…
『やっ…やだ!!どこ押したの?』
お尻の割れ目の辺りを撫でたり、指で押したりしてる。