この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢selection
第9章 ー毎日痴漢ー(遠藤 瑠美 16歳 高校1年)
『はっ…あっ…んっ…』
「やめっ…」
「気持ちいいんだね。これは?」
ギュッ…
『ううっ…』
一番敏感な部分をつねられた。
「クリ大きいのかな?」
「…。」
『やめっ…あぁっ!!』
何度も何度もそこを弄られた…
ハァッ…
「ねぇ、学校やめてホテル行かない?イカしてあげるからさ。たまってんだろ?きみ…」
???
『やめて…いや…あっ…あっ…』
力が…
「そろそろ、限界かな?」
「…。」
人がざわついてきた。
「次は、井本ー、井本ー。お出口は、右側…」
アナウンスが流れ、何故か私が流された。
「ここ、降りるとこじゃなーい!!」
井本駅のホームで立ち尽くす…
「はぁ。まーた電話するのぉ?!あの担任、苦手なのに!!」
「やめっ…」
「気持ちいいんだね。これは?」
ギュッ…
『ううっ…』
一番敏感な部分をつねられた。
「クリ大きいのかな?」
「…。」
『やめっ…あぁっ!!』
何度も何度もそこを弄られた…
ハァッ…
「ねぇ、学校やめてホテル行かない?イカしてあげるからさ。たまってんだろ?きみ…」
???
『やめて…いや…あっ…あっ…』
力が…
「そろそろ、限界かな?」
「…。」
人がざわついてきた。
「次は、井本ー、井本ー。お出口は、右側…」
アナウンスが流れ、何故か私が流された。
「ここ、降りるとこじゃなーい!!」
井本駅のホームで立ち尽くす…
「はぁ。まーた電話するのぉ?!あの担任、苦手なのに!!」