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痴漢selection
第1章 ーおやくそくー(小松崎美穂)
「まずいーーーーっ!!」
「だろーな。って、おい!!」
ペロッ…
ちょっと、舐めてみたけど、やっぱ…
「美味しくない!!」
そのあと、またお風呂に行って、身体をお互いに洗いっこして、おじさん、おうちまで送ってくれた。
ママ、凄く驚いてた。
「ダメじゃないの。頭が、痛いならちゃんと言ってくれなきゃ…。」
「うん。ごめんなさい。」
普通なら、そこで終わるんだけど…
実は私、かなり物覚えが良くて…
送ってくれた道を逆送して…
おじさん…いや、お兄ちゃんのアパートまでたどり着いた!!
「だろーな。って、おい!!」
ペロッ…
ちょっと、舐めてみたけど、やっぱ…
「美味しくない!!」
そのあと、またお風呂に行って、身体をお互いに洗いっこして、おじさん、おうちまで送ってくれた。
ママ、凄く驚いてた。
「ダメじゃないの。頭が、痛いならちゃんと言ってくれなきゃ…。」
「うん。ごめんなさい。」
普通なら、そこで終わるんだけど…
実は私、かなり物覚えが良くて…
送ってくれた道を逆送して…
おじさん…いや、お兄ちゃんのアパートまでたどり着いた!!