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痴漢selection
第1章 ーおやくそくー(小松崎美穂)
「な…んで、いる…かな?」
だから、言ったんだ!!
「また、気持ちよくなりたい。」
って!!
かなり、喜んでた。
以来…
学校帰りにちょっと寄ったりしては、お茶飲んだり、勉強教えて貰ってる。勿論、お兄ちゃん…名前、高倉和泉お兄ちゃんのバイトがない日だけ。
「親とか学校にバレたら、俺、追い出される!!」
そう言ってた。
年齢差は、確か12歳。
あと少しで、お兄ちゃん学校卒業しちゃうけど、寂しくはないよ!!だって、お兄ちゃんのおうちの鍵、美穂貰ったもん!!
「高倉さんちに、ご迷惑かけないように、おとなしくさしてるのよ?」
ママは、高倉和泉って名前を女の子だと思って、次に1度のお泊まり会を許してくれてる。
「来週の金曜日、楽しみだな!!お兄ちゃんの19回目の誕生日と私の7回目の誕生日!!」
そんな事を考えながら、たまにアソコをイジイジしてまーす!!
それが、お兄ちゃんとの、おやくそくだからね!!
だから、言ったんだ!!
「また、気持ちよくなりたい。」
って!!
かなり、喜んでた。
以来…
学校帰りにちょっと寄ったりしては、お茶飲んだり、勉強教えて貰ってる。勿論、お兄ちゃん…名前、高倉和泉お兄ちゃんのバイトがない日だけ。
「親とか学校にバレたら、俺、追い出される!!」
そう言ってた。
年齢差は、確か12歳。
あと少しで、お兄ちゃん学校卒業しちゃうけど、寂しくはないよ!!だって、お兄ちゃんのおうちの鍵、美穂貰ったもん!!
「高倉さんちに、ご迷惑かけないように、おとなしくさしてるのよ?」
ママは、高倉和泉って名前を女の子だと思って、次に1度のお泊まり会を許してくれてる。
「来週の金曜日、楽しみだな!!お兄ちゃんの19回目の誕生日と私の7回目の誕生日!!」
そんな事を考えながら、たまにアソコをイジイジしてまーす!!
それが、お兄ちゃんとの、おやくそくだからね!!