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痴漢selection
第10章 ー狭き箱ー(梅野 凜香)
「どう?旦那のがいいかな?」

はっ…あっ…んっ…

「気持ち…いい…」

夫とも週に何度かしているが、私が濡れすぎるからよく抜けてしまう…

「ハァッ…きつい…擦れる…アァッ…」

胸を鷲掴みにしながらも、私をこの男は激しく緩く突き上げる。

あっ…あっ…

「だめ…ぇ…んっ…」

またイキたくなってきた。

「奥さん…エロい。」

パンッパンッパンッ…

あっ…イッちゃう…あんっ!!

パンッパンッパンッ…

「いいよ…ハァッ…俺も出したい。」

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