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痴漢selection
第10章 ー狭き箱ー(梅野 凜香)
パンッパンッパンッ…
んっ…んんぅっ!!
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
男の動きが止まり、私の上にのし掛かる…
「奥さーん。最高だよ。ハァッ…ハァッ…」
コトが終わり、着替えを終え、コッソリとトイレを別々に出て別れた…
デパートを出たのは、午後の3時を過ぎていて、慌てて帰った。
その夜、普段からあまり私を誉めない夫から…
「今日は、なんかいつもより綺麗だ…」
そう言われた。
今日の事は、墓場まで持っていくけど、やはり、私は、夫とのsexが一番好きなのかも知れない…
んっ…んんぅっ!!
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
男の動きが止まり、私の上にのし掛かる…
「奥さーん。最高だよ。ハァッ…ハァッ…」
コトが終わり、着替えを終え、コッソリとトイレを別々に出て別れた…
デパートを出たのは、午後の3時を過ぎていて、慌てて帰った。
その夜、普段からあまり私を誉めない夫から…
「今日は、なんかいつもより綺麗だ…」
そう言われた。
今日の事は、墓場まで持っていくけど、やはり、私は、夫とのsexが一番好きなのかも知れない…