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痴漢selection
第11章 ー這う手ー(田倉 桜 14歳 中学2年)
「さぁ、服…脱ごうね。」
頭を振って、抵抗するも…
「それとも、殺されたい?」
ビクッ…
痴漢の手によって、全てを剥ぎ取られた。
「そこに寝て…」
「…。」
「念の為…」
手を縛られ、口にハンカチを詰められ、足も変な格好に繋がられた。
「可愛いねぇ。」
んーっ…んーっ…
「おっぱいなんて…ほら…」
痴漢の手が、私の胸を撫で上げる…
チュパッ…ムグッ…
んーっ…んーっ…
レロッ…レロレロッ…
んーっ…んーっ…
「叫ばない?」
コクンッ…
「叫んだら、わかるよね?」
コクンッコクンッ…
『おしっこ漏れそう…』
口に詰めたハンカチを外して貰って、やっと息がまともに出来た。
「はぁっ…」
「やっぱ、声がないとなー。」
頭を振って、抵抗するも…
「それとも、殺されたい?」
ビクッ…
痴漢の手によって、全てを剥ぎ取られた。
「そこに寝て…」
「…。」
「念の為…」
手を縛られ、口にハンカチを詰められ、足も変な格好に繋がられた。
「可愛いねぇ。」
んーっ…んーっ…
「おっぱいなんて…ほら…」
痴漢の手が、私の胸を撫で上げる…
チュパッ…ムグッ…
んーっ…んーっ…
レロッ…レロレロッ…
んーっ…んーっ…
「叫ばない?」
コクンッ…
「叫んだら、わかるよね?」
コクンッコクンッ…
『おしっこ漏れそう…』
口に詰めたハンカチを外して貰って、やっと息がまともに出来た。
「はぁっ…」
「やっぱ、声がないとなー。」