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痴漢selection
第11章 ー這う手ー(田倉 桜 14歳 中学2年)
ピクンッ…
やっ…
「可愛い声…」
クチュッ…クチュッ…
「いい音だな。ねぇ、何人とヤッたの?最近の子は、かなり早くからヤッてるからなぁ。」
クチュッ…クチュッ…
やっ…やめっ…
「ハァッ…駄目だ…我慢出来ない…」
痴漢は、私の見ている前で、ズボンとパンツを脱いで、股間を晒した。
ゴクンッ…
「やっ…」
『こんな大きいのをアソコにいれるの?嘘でしょ?』
「何人もしてるんだろ?」
「やっ…ひっ…いっ…」
痴漢は、私の中に、ゆっくりと入ってきた。
「おやっ?おやおや?もしかして…」
ズンッ…
やっ…
「可愛い声…」
クチュッ…クチュッ…
「いい音だな。ねぇ、何人とヤッたの?最近の子は、かなり早くからヤッてるからなぁ。」
クチュッ…クチュッ…
やっ…やめっ…
「ハァッ…駄目だ…我慢出来ない…」
痴漢は、私の見ている前で、ズボンとパンツを脱いで、股間を晒した。
ゴクンッ…
「やっ…」
『こんな大きいのをアソコにいれるの?嘘でしょ?』
「何人もしてるんだろ?」
「やっ…ひっ…いっ…」
痴漢は、私の中に、ゆっくりと入ってきた。
「おやっ?おやおや?もしかして…」
ズンッ…