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痴漢selection
第12章 ー痴漢されたいー(高埜 咲希 15歳 高校1年)
「ねぇ、きみのことずっと見てたよ。大胆なんだね。ふふっ。」
「…。」
「ここも大胆なのかな?」
お尻を触ってた手が、前にきて…
下着の盛り上がりを優しく強く押していく。
「ここは?」
ビクンッ…
『きゃっ!!そこは…』
下着の中の一番敏感な部分…
ハァッ…ハァッ…
「可愛いね。恥ずかしいのかな?へへっ…」
『あっ…ぁ…っ!!』
「はぁっ…」
「感じちゃった?じゃぁさ、途中下車する?帰りお小遣い渡すし…」
『帰り?お小遣い?なんで?』
「きみ、いくらほしい?5万?」
『えっ?!ちが…っ!!やっ…』
痴漢されたいとは思っても、これは違うと思った。
「…。」
「ここも大胆なのかな?」
お尻を触ってた手が、前にきて…
下着の盛り上がりを優しく強く押していく。
「ここは?」
ビクンッ…
『きゃっ!!そこは…』
下着の中の一番敏感な部分…
ハァッ…ハァッ…
「可愛いね。恥ずかしいのかな?へへっ…」
『あっ…ぁ…っ!!』
「はぁっ…」
「感じちゃった?じゃぁさ、途中下車する?帰りお小遣い渡すし…」
『帰り?お小遣い?なんで?』
「きみ、いくらほしい?5万?」
『えっ?!ちが…っ!!やっ…』
痴漢されたいとは思っても、これは違うと思った。