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痴漢selection
第14章 ー痴漢ごっこー(沖田 麻里 20歳)
ピクンッ…
『あぁっ!!』
思わず声が出そうになり、飲み込んだ…
「やっぱり…」
マスクをしているから、駿の声も別人に聞こえる…
「そうだと、思った。」
駿は、そう言い敏感な部分を触り始めた…
「どうかな?」
「んっ…」
気持ちが身体に表れるのか?
「かなり濡れてる…。」
「んっ…」
『駿…もっと…触って…』
電車の揺れに合わすように、駿の指は緩やかに動いていった。
ゴソッ…
ブラウスを少し捲り、静かに駿の手が、入ってきて一瞬止まった…
「おっぱい、大きいんだ。嬉しいよ…」
クリッ…クリッ…
優しく乳房を揉みながら、指で乳首を刺激される…
『あぁっ!!』
思わず声が出そうになり、飲み込んだ…
「やっぱり…」
マスクをしているから、駿の声も別人に聞こえる…
「そうだと、思った。」
駿は、そう言い敏感な部分を触り始めた…
「どうかな?」
「んっ…」
気持ちが身体に表れるのか?
「かなり濡れてる…。」
「んっ…」
『駿…もっと…触って…』
電車の揺れに合わすように、駿の指は緩やかに動いていった。
ゴソッ…
ブラウスを少し捲り、静かに駿の手が、入ってきて一瞬止まった…
「おっぱい、大きいんだ。嬉しいよ…」
クリッ…クリッ…
優しく乳房を揉みながら、指で乳首を刺激される…