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痴漢selection
第14章 ー痴漢ごっこー(沖田 麻里 20歳)
「んふっ…」
「だめだよ?声出しちゃ…。それとも、気付かれたい?」
駿の手は、いつものように胸をまさぐり、敏感な部分を弄る…
「はぁっ…んっ…」
「俺のも触って…」
手を後ろに回し、ジーパンの上から触ると、駿のソレは固くなっていた。
『あぁ、これがもうすぐ私の中に入るのね…。駿…あぁっ!!』
手摺を固く握りしめ、駿の愛撫に神経を張り巡らせた…
「はぁっ…駿…んっ…」
「ねぇ、トイレでヤロうか?声が出てもわからんし…」
手を繋がれ、トイレ…
「そのまま、目を閉じて…。燃えるから…」
タオルかなんかで、目隠しをされ、手摺に両手を縛られた。
『駿ったら…早く…』
「だめだよ?声出しちゃ…。それとも、気付かれたい?」
駿の手は、いつものように胸をまさぐり、敏感な部分を弄る…
「はぁっ…んっ…」
「俺のも触って…」
手を後ろに回し、ジーパンの上から触ると、駿のソレは固くなっていた。
『あぁ、これがもうすぐ私の中に入るのね…。駿…あぁっ!!』
手摺を固く握りしめ、駿の愛撫に神経を張り巡らせた…
「はぁっ…駿…んっ…」
「ねぇ、トイレでヤロうか?声が出てもわからんし…」
手を繋がれ、トイレ…
「そのまま、目を閉じて…。燃えるから…」
タオルかなんかで、目隠しをされ、手摺に両手を縛られた。
『駿ったら…早く…』